紙兎ロペ 2009年12月版
2012をTOHOシネマズ海老名で観たとき、本編前に上映された紙兎ロペの3作目を観ました。2009年12月から上映しているようです。
やはりつまらない。新キャラの先輩の先輩にあたるらしい闘牛もイマイチなんだか。
東宝はRobotにキンタマ握られているのか、どうしてこんなつまらない動画を垂れ流しするような罰ゲームを甘んじて受けているのか? 謎です。
2012をTOHOシネマズ海老名で観たとき、本編前に上映された紙兎ロペの3作目を観ました。2009年12月から上映しているようです。
やはりつまらない。新キャラの先輩の先輩にあたるらしい闘牛もイマイチなんだか。
東宝はRobotにキンタマ握られているのか、どうしてこんなつまらない動画を垂れ流しするような罰ゲームを甘んじて受けているのか? 謎です。
映画2012を観ました。
本作は王道の災害パニック映画です。マヤ暦とかオカルト要素はただの設定に過ぎません。別に未来少年コナンの超磁力兵器で地軸がねじ曲がったでも何でも構いません。要は世界各地は海に沈んじゃうよ!って危機の話です。いわば日本沈没ならぬ世界沈没。とにかく世界各地がどんどん海に飲み込まれていくCGはものすごい迫力です。2006年版日本沈没など足元にも及びません。
やはりアメリカ映画らしく聖書の洪水伝説(ノアの方舟)っぽい話になってしまいます。
しかしこの程度の災害だったら、各国の原潜は100%は無理としても大部分は生き残れるんじゃないかと思ったりして。人類を滅ぼすにはちょっとパワー不足かもしれません。
少なくとも、件の船団には間違いなく原子炉が積まれていそうだし、科学技術文明がある程度のダメージを受けこそはすれ、大幅に後退することもなさそう。
SF考証的にトンデモっぽさはないのでむしろつまらないというか、やはりSF的考証よりCGのすごさを堪能するのが本作の正しい鑑賞方法だと思います。
ここち湯横浜瀬谷店に行きました。ここは元々は昔に行ったことがあるざぶん瀬谷目黒店でした。
経営母体の東急が相鉄に経営権を売ったのです。元々よく似たつくりの温泉施設だったのですんなり売却できたのでしょう。
最近の東急と相鉄は仲がいいみたいです。映画事業では逆に相鉄がムービルを東急に売却しています。選択と集中というヤツか?!
話を戻すと、ここち湯に替わってから初めて言ってみました。ざぶん(東急)時代は無料シャトルバスが東急田園都市線中央林間駅との間を往復していたのですが、ここち湯(相鉄)になってから相鉄本線瀬谷駅にも無料シャトルバスが行くようになりました。従来客のためか中央林間駅との便も続行中。
またざぶん(東急)時代では食堂その他の施設は入浴券を買わなくても利用できましたが、ここち湯(相鉄)になってから入り口すぐに受付があり入浴券を買わないと中に入れないようになりました。要はかしわ台にあるここち湯と同じ方式になったというわけです。会員カードもかしわ台店と共通です。
さて、ここち湯かしわ台では、若い女性従業員が男湯に入ってきて作業するので有名(?)です。危険を回避するためか必ず二人ペアで徒党を組んで若い女性が男湯に侵入してくるのはどうも違和感があります。
横浜目黒店でももしかしたらと思ったら、やはりキター! 女性二人がサウナに入ってきて床のマット交換し始めました。ざぶん(東急)時代ではありえない謎の行為。もしかして男性客へのサービスだと思っているのでしょうか? 多感な時期の中高生男子とか困ってしまうと思うのだが…
まじめに考えてもこれって従業員へのセクハラ/パワハラだと思います。これが相鉄クオリティなのか?
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