でかいの日記帳

2009/12/6 Sunday

Sizka ACアダプタ故障

Filed under: - dekaino @ 22:30 このエントリをはてなブックマークに追加 Sizka AC≪炊のはてなBookmark被リンク数

前々からHDDの調子が悪かったSizkaだがとうとう電源が入らなくなった。
電源が接続されていることを示す赤LED(POWER)も消灯。ACアダプタの出力電圧をテスタで測定すると0V。どどうやらACアダプタの故障らしい。今までのHDDの不調も電源がおかしいせいだったかもしれない。
標準添付されているACアダプタの型番をぐぐると出てくるのがこれ → GF12-US1210
電流容量一杯で連続して使い続けると電解コンデンサーの充放電が激しくなり発熱しますので、寿命が短くなります。使用する環境により一概に言えませんが、ひとつの目安として平均電流80%以下で使用されることをおすすめいたします」なんてコメントがあるあたり怪しい。

早々に+12V 1A以上のACアダプタを調達して復旧する予定。
Pinon純正ACアダプタ
標準添付してくるACアダプタは12V1A(12W)品だが、24Wや48W品も売っているようだ。

ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない

Filed under: - dekaino @ 0:17 このエントリをはてなブックマークに追加 篌腓障ゃ篆冴のはてなBookmark被リンク数

劇場版ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれないを観ました。2chに投稿された暴露話っぽい創作文の映画化です。要は電車男みたいなモノ。

本作はリアリティという点ではまったくダメダメです。フツーの仕事がしたいの足元にも及びません。たぶんサラリーマンの経験がない人が脚本書いてます。釣りバカ日誌や山口六平太のようにサラリーマンの経験がない人がサラリーマンを題材にした映画やマンガを参考にしてでっち上げたサラリーマン話のように、ありえないトンデモ展開が満載です。

たとえば、派遣さん(♀)を連日徹夜させたりします。派遣会社にそれだけの金が払えるなら、自分とこの社員に残業代出せるだろうし、そもそもそれだけ金に困ってないならブラック会社にならないはず。
ただ、役者たちはノリノリで演じてます。ほとんどのシーンが室内なので舞台っぽい雰囲気です。

ブラック会社がある設定の建物は、妙に古い茅場町にある昭和初期の建物第二井上ビルを使っています。なぜこんなレトロな設定にしたのか謎です。監督の趣味?

劇中でガンダムの有名なセリフ、たとえば「認めたくないものだな 若さゆえの…」などが出てくるのですが、巻末のクレジットでは初代ガンダムの脚本家の星山氏などの名前はありましたが、富野の名前は出てませんでした。これらのセリフは富野監督が演出として考案したもので星山氏は関係ないのは関係者の証言で間違いないわけですが、版権の扱いとしてはやはり脚本としてクレジットされた脚本家が総取りってことのようです。監督と比べて脚本家は美味しいなぁ

最後のオチは、ブラック会社全肯定のとても寒い展開となってしまいました。まぁ2chに投稿された原作のオチに沿っているのでしょうがないのですが、もう少し労働環境を改善する方向に努力した方がいいと思います。

こんなのアリエネーって笑い飛ばす目的でみるなら楽しめますが、真面目に観るにはトンデモなくダメな映画です。

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