でかいの日記帳

2018/11/23 Friday

ヴェノム

Filed under: - dekaino @ 7:30 このエントリをはてなブックマークに追加 眼сのはてなBookmark被リンク数

ヴェノムを観ました。マーベルコミックのヒーローものです。
コイツもともとはスパイダーマンのスーツの高級版が暴走して自意識もって他の装着者にとりつくヴィラン(悪役)って設定だったはずなのに、いつのまにかヒーロー枠に入ってるんですね。ヴェノム(毒)って名前ももともとは蜘蛛の毒って意味だったと思います。
でも見た目は悪の黒いスパイダーマンの頃の面影が思いっきり残ってます。

本作の中ではまったくスパイダーマンとの絡みはなし。いきなりジャーナリストにとりついて大暴れ。マジで単独ヒーローやってます。敵は同族。相手も起業家の大金持ちに寄生して、同族を対流に地球に呼んで征服しようとたくらみます。

意思を持った強殖装甲ガイバーみたいなやつですね。単体では地球環境では長く生きられず、地球の生物と共生(寄生)する必要があるって設定。人間にとりつくよりゴリラとかライオンとかにとりついた方が強そうだけどな。
腹はすくようでもっぱら肉を食べているようです。たまに悪人も食べるっぽい。

先日亡くなった故スタンリーのカメオ出演は犬の散歩する老人。なかなかいい役でした。合掌

2018/11/17 Saturday

GODZILLA 星を喰う者

Filed under: - dekaino @ 11:46 このエントリをはてなブックマークに追加 GODZILLA 違のはてなBookmark被リンク数

GODZILLA 星を喰う者を観ました。三部作の完結編です。完結はする、完結はするといったが、東宝怪獣総出演という夢は果たされないのです。
つーか思いっ切り伏線があったモスラでさえチラっと出ただけ。せっかく双子がいるのに双子ともスラガ絡まないなんて、嘘だと言ってよバァーニィィィ。

まあ、最凶の怪獣であるヤツ キングギ〇ラさんは出るんですよ。キングなしの〇ドラさんとしてね。
でもあれはどうなのかなー。あそこまで正々堂々としてないギドラは初めてですね。首が3つあって金色ってとこ以外何も会ってない!!!
第1作目のゴジラを倒すんだッッッって気概がもう残されていないし、ゴシラさんも気が抜けたのか腑抜けてます。
もうちょっと、みんなしっかりやってよー

要は核兵器とか使いだしたヒューマノイドはゴジラに滅ぼされる運命ってことなんですね。
異星人たちもみんな同じ穴の狢なんですね。すべて無駄でした。確かに完結させるしかない。続けようがありません。

宗教は人を救わない。本作の教訓はソコなんだと思います。

ANEMONE/交響詩篇エウレカセブンハイエボリューション

Filed under: - dekaino @ 11:22 このエントリをはてなブックマークに追加 ANEMONE/篋ら粋膀祉潟ゃャ若激с海里呂討Bookmark被リンク数

ANEMONE/交響詩篇エウレカセブンハイエボリューションを観ました。ハイエボリューション1の続編で三部作の2作目という建前ですが、全然続編ではありません。
続編ではないですがタイトル通りアネモネが主役であり、アネモネとエウレカが和解するまでを丁寧に描写していく話なのです。

はっきり言って本作を観る前に1作目を観る必要はありません
仮面ライダー ジオウとかディケイドを観る前に他の平成ライダーを観ておく必要がないのと同じです。(むしろディケイドの前にはGAROのGOLD STORMや神牙は観ておいた方がいい)
観ておいても大して役には立ちません。それくらい全然続きじゃないというか、過去すべてをまきこんで夢オチレベルの大転換をしてしまうのです。

壮大な夢オチ 奇面組を超えています。つーか、ホランドの兄で金枝篇の本もってた中佐だか大佐がヤバいことになってた。
ドミニクが人間じゃなくなってた。逆にアネモネが真人間っぽかった。

ハイエボリューション1が常識的なリブートなら、本作はルール違反のちゃぶ台返し級のリブートです。
三部作が パチンコ素材+資金集め用なんちゃってフイルム + 前後編作 になる勢いです。
もう関連がないオムニバス三部作でもいいのかもしれないですね。
尺が短く熱量が集中していたのはとてもよかったです。

正直3作目がどうなるのが全然わかりません。

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち/第六章 回生篇

Filed under: - dekaino @ 11:14 このエントリをはてなブックマークに追加 絎絎ゃ2202 紕/膃腴 膀のはてなBookmark被リンク数

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち/第六章 回生篇を観ました。白色彗星ガトランティスの謎が明かされていきます。
ズオウ大帝は「やはり愛は必要だ」とか言い出すし、地球の人工知能はダメダメだし、よくわからん展開です。
そもそもミツバチとかほとんどの個体が世有性生殖しない種だっているわけだから、子供を作れないから愛がないというのも変な話で、空から降ってきたお題にむりやり理屈こねて話をこじつけているような印象しか感じません。

強いてほめるなら、息子の難病のために地球を裏切った加藤の葛藤のくだりはまあまあ面白かったです。でもヤマトでやらなくてもいいよね、コレ。

まあいろいろあってガトランティス種族の生まれた秘密が明かされて、倒す方法もわかったってところが今回はおしまい。

2018/11/11 Sunday

薄墨桜 -GARO-

Filed under: - dekaino @ 20:40 このエントリをはてなブックマークに追加 紜罅 -GARO-のはてなBookmark被リンク数

薄墨桜 -GARO-を観ました。アニメの牙狼テレビシリーズ紅蓮ノ月の外伝的なお話です。
平安時代の藤原道長が権勢を誇っていた時代の平安京が舞台です。そこで菅原道真の怨霊がなんとかって事件が起こるというストーリー。雷吼が自力で鎧を召喚できていたので時間軸はテレビシリーズの後日談なのでしょう。

やはりパチンコ台の動画素材のためもあったがんがん絵が動きます。作画レベルは高い。公開時期的に季節外れですがサクラがとても美しいです。菅公ものといえば梅なんですが桜も菅公と縁深い木なんだそうです。
そして道長の俗物っぷりもすごいです。かなりの陰我にまみれていそうですがなぜかホラー化はしない。俗物のエリートみたいな存在です。本作は道長のクソっぷりを楽しむのが正しい鑑賞法かもしれません。

2018/11/4 Sunday

億男

Filed under: - dekaino @ 22:46 このエントリをはてなブックマークに追加 靴里呂討Bookmark被リンク数

億男を観ました。ヒット作連発のプロデューサー川村元気が書いた小説を原作にした映画です。
いきなり大金をゲットしたり、映画にそのカネを突っ込んだりした実体験があるのだから、リアルな話なのかなと思ったらそうでもない。いかにも寓話的な映画です。

宝くじで3億円あてた男が豪勢にお祝いパーティーをした次の日、そのカネは影も形もなく…って 落語の芝浜をベースにした物語。カネを持ち逃げしたと思われる失踪した友人を探すため、金持ちの人といろいろ話してまわる過程でおカネの怖さや恐ろしさを見聞きしていく。カネさえあれば別居中の妻と子供が返ってくると信じている主人公もなにやら悟っていく、という話なのです。

でもね、ラストシーンで戻ってきたおカネを使って子供にプレゼントって違うよね!? ちゃんとまじめに働いた金でプレゼント買わないと意味ないよね? 結局何もわかってないよねって バッドエンドなのが新しいかもしれません。

序盤の大盤振る舞いの宝くじ当選したぜパーティが、モテキ的なお祭り騒ぎで、この手のシーンが好きな人は楽しめるかもしれません。モロッコロケとか風景は綺麗だけど、あまりいいシーンとは思えなかったです。おカネかけてこれじゃあなあ。
カネは怖いんだよとか説教いう前に、映画が当たったらちゃんと現場のスタッフにも分け前回るような仕組み考えた方がいいんじゃないかと思います。

旅猫リポート

Filed under: - dekaino @ 19:27 このエントリをはてなブックマークに追加 若のはてなBookmark被リンク数

旅猫リポートを観ました。ベストセラー小説の映画化とのことですが原作は読んでいません。
基本的にイイ人である主人公さとるが飼い猫ナナを手放す必要が出てきて、里親探しのために学生時代の友人の家を旅してまわるというようなお話。手放す理由というのが実は…というアリガチな話ではあるのですが、不幸の上にさらに不幸が積み重なるような人生と、それなのに妙にイイ人だというあたり、不思議なお話です。

動物同士では会話できるような設定で、演技する動物に俳優がアフレコで声をあてる演出がされています。一番出番が多いナナの声は高畑充希が演じますが、高畑本人は画面では出てきません。

高校時代の同級生を広瀬アリスが演じます。さとるが旅している時間軸では同じ同級生と結婚してペンションをやっているのですが、回想シーンにブレザー制服を着て出てきます。広瀬アリスが女子高生の格好していると本当に風俗嬢っぽくて、マジメな芝居をしているのについつい笑ってしまいます。色気過剰ですね。
高校一年生って設定ですが…
これ高校一年生の時の回想シーンなんですが

ペンション経営の若夫婦(小梨)
そしてペンション経営の若夫婦(子なし)
ペンション経営の子なし夫婦の若妻としてはバッチリです。宿泊客がいない夜は頑張ってるんだろうなぁって感じです。

就職後の職場の友人や、先輩や後輩が出てこないのはちょっと不自然ですが、原作もそうなっているのかな??
出てくる友人がみんな子なしなのは猫の里親探しだからってのは納得なんですが、だったら葬式には子供がいる友人が来てもよさそうなんですけどね。まぁいろいろ製作上の事情があるのかな? 名前通りいろいろな土地でロケしてるんで、そんなに予算が少ないようにも思えない映画なんですけどね。

宇宙の法 -黎明編-

Filed under: - dekaino @ 16:46 このエントリをはてなブックマークに追加 絎絎羈 -藥膩-のはてなBookmark被リンク数

宇宙の法 -黎明編-を観ました。恒例の幸福の科学映画の新作です。3年前に投げっぱなしかと思ったUFO学園の秘密のまさかの続編です。

前作の主人公たちもナスカ学園を卒業するのが間近になり、そろそろ進路を決めなければいけないねって頃合いでまた事件が起きるという流れなのですが、正直前作に比べていまいちです。
前作は、信者じゃない人を入信勧誘する意図があったのか、導入部が非常にわかりやすくてとっつきやすい。それに対して本作は完全に新参者を突き放しています。前作みてきてるのは当然って作りで、初見だと思いっ切り置いてけぼりにされます。そもそもの設定がわからんもんね。
それでいて前作とはテーマが相当に変化しています。敵性種族であるレプタリアンとでも和解できて共存できるんだぜってことになります。風向きが変わりすぎだぜ。それよりも身内の裏切り者に気をつけろという警告を鳴らすようなストーリーなのです。

つまり、千眼美子がレプタリアンのつんでれ姫としてほぼヒロイン役として主人公と淡い恋中になる反面、味方戦士のタイラが闇落ちして敵に寝返ってしまうのです。
千眼美子がノリノリで演技するツンデレ姫ザムザ(左)
教祖大川隆法が若い信者と浮気して離婚したり、実写映画を撮りまくってた長男が離反したり、教団もいろいろお家騒動があるようなんですが、そこら辺の事情が出ているのかもしれません。

銀河万丈が出演してないのもつまらなかったです。今回の敵は村瀬歩がやっているのです。幸福の科学映画も世代交代だなぁ
メーテルもどきの人とかまったく存在感なくなってるし、3億3千万年前の地球に人がいるのは別としても、シナリオが一本道でサイドエピソードもないのにだらだら120分はきつく、映画としての出来はよくありません。

続編が出るのかたいへん疑問です。

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