でかいの日記帳

2012/10/21 Sunday

ロラックスおじさんの秘密の種

Filed under: - dekaino @ 9:21 このエントリをはてなブックマークに追加 鴻腱絲腮のはてなBookmark被リンク数

ロラックスおじさんの秘密の種を観ました。
原作は、Dr. Seussが書いた有名な児童文学らしいのですが読んだことはありません。

ロラックスおじさんというのは、髭の生えた精霊で見た目は変なおじさん。だから志村けんが声をやっている? 志村けんは当然のように声優も上手にこなしますが、志村けんらしさはまったくなし。もちろん持ちネタのギャグのやらないし、アドリブはほとんど入っていないと思われます。

ワンスラーという緑色の人が主人公のひとりで、トータス松本が関西弁丸出しで、資本主義の素晴らしさを謳歌しそして没落します。そういういみで本作は資本主義を批判するアカい映画であります。まぁ環境保護系ってそうなりがちだよね。トータス松本の演技はトータス丸出しです。

子供が共感できる役として配置されたもう一人の主人公テッドの声は、プロ声優の宮野真守。悪役のオヘアはベテランの山ちゃんこと山寺宏一。芸達者をそろえています。

本作はミュージカル仕立てで歌曲がたくさん出てくるのですが、日本語版はすべて歌曲を葺き替えてます。かなり気合が入ったつくりで、すごいお金かかってそう。この手のミュージカルアニメでは、歌曲の部分だけ原音つまり英語になってしまうものも少なくないのに、頑張っております。

そういう意味でも声のキャストは巧い人を集めたんでしょうね。
テッドの母ちゃんとか婆ちゃんもいい味だしてます。

それにしても、植えるならもうちょっと緑が多い木を植えればいいのになぁと思ってしまうのは野暮でしょうか? 空気とか光合成のことだけ考えるなら、地球の光合成の多くは地上ではなくて海中で行われてるんで、木を植えるより海洋汚染を防いだ方が効果的だよ。

神秘の法

Filed under: - dekaino @ 8:49 このエントリをはてなブックマークに追加 腑腱羈のはてなBookmark被リンク数

神秘の法を観ました。いわずとしれた幸福の科学のプロパガンダアニメです。
いままで、永遠の法仏陀再誕ファイナル・ジャッジメントの3つの幸福の科学映画を観ましたが、本作は一番つまらないです。

何がつまらないって、本題のストーリーをだらだら直球で語るだけで何のケレン味もないんです。
毎回、無神論者に対するディスりっぷりが幸福の科学映画の見どころなわけですが、本作でも無神論者を叩くシーンはあるのですが、ただセリフでたたくだけ。悪魔の化身である無神論者も止め絵のの似顔絵が背景に流れるだけ。何の芸もありません。

おそらく大川隆法の意向が強すぎたきらいがあります。隆法の書いたシナリオをそのまま表現せざるを得ない、時間的か予算的な制約があったように思えます。
はっきりいって歴史教養番組の中の再現ドラマみたいな演出なんですよ。だらだらとストーリーを消化しているような絵作り。
もしかしたら、本作の一部カットを抜き出して、その時歴史は動いた! みたいな教義解説番組の素材として使えばまだ面白味があるかもしれません。

少なくともパチンコ/パチスロ台の素材にはしようがないです。盛り上がらないし、敵の正体も陳腐だし。ガッチャマンや地球へ…などで30年以上前から使い古されたネタですね。

もうちょっとお金を有効に使ってほしい。さすがの幸福の科学もいろいろと余裕がなくなってきたのかなぁ?

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ

Filed under: - dekaino @ 8:34 このエントリをはてなブックマークに追加 雁 薛羈絨絅潟障のはてなBookmark被リンク数

劇場版 魔法少女まどか☆マギカの前編:始まりの物語後編:永遠の物語を観ました。
テレビ版の再編集版+新作画少々といった感じ。前編はいわば接触編でストーリー導入を詰め込み、後半の発動編で新しい作画をつぎ込み、因果地平の彼方へ…
そして最後に、新作の叛逆の物語の予告編。

もともと1クール13話のシリーズを前後編にしたのでそんなに詰め込み過ぎとかスカスカしてる感じはありません。0083ジオンの残光ほどスカスカはしてないよん。

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