でかいの日記帳

2011/10/21 Friday

電人ザボーガー

Filed under: - dekaino @ 23:17 このエントリをはてなブックマークに追加 私査吟若爾里呂討Bookmark被リンク数

ピープロの人気特撮テレビシリーズ電人ザボーガがなんと映画化されました。
さっそく公開された最初の週末に劇場版電人ザボーガーを見に行きました。
劇場版電人ザボーガー

テレビ放送の時代が舞台の青年期編と、現代が舞台の熟年期編の2本立て構成になっているのですが、予想した以上に青年期編が長いです。たっぷり懐かしいピープロ魂のつまったザボーガーワールドが楽しめます。原作へのリスペクトと言うか愛を感じる金のかけっぷりとチープなデザインが泣けます。そして熟年期編は原作にはないifストーリーになっていくのですが、これはこれで面白いです。いい意味で真面目に頭が悪い作品だ。
ザボーガーに空中戦させるだけの予算があるのに、なぜかセーラー服は場末のイメクラの衣装みたいなテラテラの生地というのが、軽くドラマ要素を入れたアダルトビデオっぽい感じがして、これまたチープです。

なんか女子攻兵をパクったような敵キャラも老人Zをバクったようなラストの落ちも全く気にせずお祭り気分で流してほしい。

旧作ファンも全く旧作を知らない人も間違いなく楽しめる良質な特撮等身大ロボット映画です。

ツレがうつになりまして。

Filed under: - dekaino @ 22:58 このエントリをはてなブックマークに追加 ゃ障のはてなBookmark被リンク数

劇場版「ツレがうつになりまして。」を観ました。
コミックBirz(懐かしい名前!)連載の人気マンガの映画化らしい。作者の実体験がベースとなった作品で劇中にもコミックBirz誌が出てきます。なんか若い女性が読むマンガ誌みたいな説明されてて、いつのまにそんな風になっちゃったのかちょっとビックリしたぜ。昔は男性青年誌でちょいエロ誌だったのに…

マンガ家の旦那が欝になって通院して紆余曲折しながら回復していく様子をコメディタッチに描写していくストーリーで、見どころは宮崎あおいと堺雅人の夫婦役の演技です。
神様のカルテで宮崎あおいが演じていた妻は古風な良妻と写真家という芸術家を兼ねた上品な女性という印象でしたが、本作の妻はかなり怠け癖があってずばり悪妻系。マンガ描きという芸術系の職ですがあくまでも食うために描いている正しい意味でのプロ漫画家です。
夫役の堺雅人の欝の演技は巧いのか下手なのか私には区別がつきませんが、まぁこの程度なら周りの人は迷惑じゃないかもと言う穏やかなもの。かなり美化されているのかも?

終盤クライマックスでヘタウマ系の作者の絵がなんと3D CGとして立体化されぐるぐると回転しながら画面を飛び回ります。あの絵を立体化できるなんて日本の映像技術はスゴいと思いました。東京ムービー新社のCG部門はいい仕事してます。

客の入りはかなりよかったので、興行収入も結構な額になりそう。原作者夫婦は一生遊んで暮らせるくらい貯金できるといいですね。

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