渋谷物語
渋谷物語を観てきました。
愚連隊で有名な安藤昇の半生史。なんか「知ってるつもり」の再現ドラマのように淡々と時系列に沿ってエピソードが続く。いかにもVシネマ的な映画。それも当たり前で制作は東映じゃなくて東映ビデオなんだね。ちょっと豪華なVシネマってことだ。
でも感心するのは徹底した野外ロケ主義であるところ。テレビ番組の再現ドラマならだいたいスタジオ撮りで済ませてしまうところを、できる限り野外ロケでやろうという執念を感じる。やっぱり野外だと画面が映えます。これぞ映画であります。
ヒロインは南野陽子と遠野凪子。南野陽子はうまく場末のくたびれたバーのママを演じますが、濡れ場シーンは徹底的に拒否。まったく脱ぎません。(ぉぃぉぃチッポケなプライドなんか捨てちまえよ 心の声)
それに対し遠野凪子はバリバリ脱ぎます。何でもやります。すさまじい女優根性です。カッコエーー
史実の安藤昇の半生がものすごいので、2時間以上ありますが飽きません。でもあくまでも出来のいいVシネマです。それ以上は期待しないように。
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