ブラッドショット
ブラッドショットを観ました。ややマイナーなアメコミレーベルVariant comicsの同名作品BLOODSHOTの実写映画化です。
制作はBONA Films(博納電影) 中華ブランドです。中国語タイトルは喋血戰士、または血衛(台湾)。
世界各地を舞台として話が進みます。南アフリカ、アマルフィ、クアラルンプール、ロンドンなどなど。左側通行の国かほとんど。やはり香港経由で生きやすい土地を選んでいる模様。
主人公の本拠地は一応米国って設定ですがあんまり出てきません。エンディングくらいかな??
基本設定は肉体改造を受けた元米兵が自分を改造した組織と反目し、別の肉体改造兵士たちと戦うというもの。あれ? これ仮面ライダーじゃん?? 体内のナノマシンを使ってネットワークに直接接続したり無線通話したりもできて、サイボーグ009的要素も強い。どちらにしても石森章太郎ワールド色が濃すぎます。
記憶喪失・記憶操作系の話もいかにも1970〜80年代SFっぽいですね。まあよくあるアクション映画なのですが、かなり楽しめます。新型コロナ明け新作としてはなかなかの良作。
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