ゼロ・グラビティ
ゼロ・グラビティを観ました。
衛星軌道にあるハッブル望遠鏡の修理作業をしていた宇宙飛行士が事故にあうサバイバルもの。
正直科学考証的にはトンデモだらけのご都合主義ではあります。
着水ポイントが淡水湖(カエルがいたから淡水なのは確実)なのも都合よすぎ。
中国のステーション名が天安門なのはシャレをきかせ過ぎ。後100年経って宇宙卓球が普及する時代になってもそんな命名できないですよ。
しかし、3D映像としてはなかなか真に迫る説得力があります。ぜひ3D大画面でみてほしい作品。
コメント »
この投稿へのトラックバック URI
https://wwws.dekaino.net/blog/index.php/archives/2014/01/12/1134/trackback/
この投稿には、まだコメントが付いていません
Leave a Comment
改行や段落は自動で挿入されます
メールアドレスはブログ上には表示されません
利用可能な HTML タグ : <blockquote> <code> <em> <i> <strike> <strong>