でかいの日記帳

2012/6/6 Wednesday

宇宙兄弟

Filed under: - dekaino @ 8:50 このエントリをはてなブックマークに追加 絎�絎����綣�のはてなBookmark被リンク数

宇宙兄弟を観ました。週刊モーニング連載の人気マンガの映画化です。

ストーリーはだいたい原作に沿っています。ただし原作はまだ連載中で完結していないので、本作も途中までです。主なエピソードを編集して集めた総集編のような作りではっきり言って退屈な脚本です。
宇宙飛行士選抜試験の様子をダラダラやって、合格シーンや月探検のシーンを省略って盛り上がりどころがないにもほどがある謎の脚本。おそらく本作は原作やキャストが先に決まった企画で、脚本はとってつけてでっち上げた代物なのでしょう。いくら何でもひどすぎる。

なぜか閉鎖環境適応試験中なのにいつも化粧をバッチリきめてる麻生久美子も謎だなー

一点だけ見どころがあるとすればアポロ11号の乗組員Buzz Aldrin本人が出演していること。しかも本人役で彼に小芝居させてること。残念ながらそれで本作の質が向上しているというわけではないんだけれども。Buzz出演シーン数分だけ切り出して売った方が儲かるんじゃないの?

子役ふたりは実力あって将来に期待できるけれども、彼ら本人にとっては本作は黒歴史になりそう。大人になって俳優を続けていたとしても、芸歴に列挙することはないんだろうなと思います。

Buzz Aldrinに思い入れがある人だけが一部分のみ見ればよい映画です。

メン・イン・ブラック3

Filed under: - dekaino @ 8:47 このエントリをはてなブックマークに追加 ��<�潟�祉�ゃ�潟�祉�����������3のはてなBookmark被リンク数

メン・イン・ブラック3を観ました。
MIBシリーズ設定としては主役のエージェントを若い世代に変えることも可能なんでしょうが、同じキャラ、そして同じキャストで、前作から10年ぶりの復活です。

最近ありがちの懐かし時代が舞台、SFらしくタイムジャンプで過去に戻り、若かった頃のAgent Kの秘密に迫るとバック・トゥ・ザ・フューチャーの二番煎じっぽいストーリー。すでに大御所であるウィル=スミスやトミー=リー=ジョーンズがよくこのカビ臭い企画に出演OKしたものだなと思ったのですが、本編をみて理由がわかりました。本作は脚本がすごくいい。これに尽きます。企画書の概略で判断できるレベル。
巧いのは複雑になりがちな過去の選択による未来への影響が、5次元に存在するという異星人グリフィンという狂言回しキャラの導入で非常にわかりやすくなっている点。そして巧妙な伏線とその回収。本当によくできています。

もちろん1969年の風俗、ケープ・カナベラル基地、サターンロケットなどの特撮効果も素晴らしい。シリーズお得意の悪ふざけのギャグももちろんあります。でも3作目の本作ではギャグではなく泣かせがメイン。これがかなり泣かせる話として成立しています。

いい意味で、いかにもハリウッド的な映画です。

20 queries. 0.134 seconds. Powered by WordPress ME
For questions or comments, please send mail to: webmaster@dekaino.net