でかいの日記帳

2010/2/5 Friday

彼岸島

Filed under: - dekaino @ 7:34 このエントリをはてなブックマークに追加 綵弱恩絣兇里呂討Bookmark被リンク数

映画 彼岸島を観ました。ヤングマガジン連載中の同名漫画を映画化した作品です。
講談社のマンガの映画化はアジアンテイストあふれたものが多いです。たとえぱ頭文字D the Movieとか。
本作も韓国の監督を起用し、邦画とは異なるアジア映画テイストに仕上がっています。わざわざあえて日本っぽい服装や小道具を使って、アジア人が思う日本的エキゾチック感を出しているあたり、はなから国内市場ではなくアジア市場をねらった企画の映画なのでしょう。
旧日本軍の秘密研究が発端という設定は60〜70年代のアメリカ映画に良くある敵はナチス残党という設定に通じるものがあります。アジア圏では日本を含めて旧日本軍は共通の敵という便利な存在なのです。

原作はまだ連載中で決着がついていないのですが、映画ではラスボスの雅様との最終バトルが描かれ、いわゆるパラレルワールド的な作品になっています。終盤のバトルのワイヤーやCGを使いまくったアクションシーンも素晴らしいのですが、本作の見所は冒頭の学園ドラマパートです。さほど必要があるとも思えない主人公達の日常生活の表現に結構なコストと尺を使って、見事な学園ものシーンが描かれています。
ガクラン&セーラー服の学園ものって古きよき日本の昭和って感じがしてなかなかよいです。

ただ国内では宣伝が足りないのか、興行的には不振みたいです。いい作品なのに残念。

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