vimの色
vimの文字の色がうざい
色を消すには.vimrcに
syntax off
と書けばいいらしい
先日の続き。超小型サーバSizkaにCentOS4.3をインストールした。
まず、理研のミラーサーバからisoイメージをダウンロードしCD-Rに焼いてCDブートしてみた。
すると無事に起動しカーネルパニックを起こすことなく粛々とインストーラが立ち上がる。しかし! USBで接続したDVD/CDドライブ(IO-DATA DVR-UH16G)を認識しないため、ローカルCDROMメディアからのインストールができない。
いちいちドライバ探して認識させるのも面倒くさいので、近くにあるFreeBSDマシンを匿名ftpサーバに仕立て上げ、インストールCDの内容をコピーして、ftpサーバからのネットワークインストールを行った。
ブートはCDROMメディアから、インストールリポジトリはftpサーバからダウンロードという方針。
筐体に書いてあるLAN1がeth1、LAN2がeth0と逆に割当てられるところでちょっとつまずいたが、後は特に問題なく正常にLANを認識して匿名ftpサーバに接続成功。インストーラーの質問に素直に答えていったらインストールは正常に完了。再起動して無事にCentOSのログイン画面を見ることができた。
とりあえずめでたしめでたし。XはVESA互換モードで動いているのにも関わらず思ってたより動作は軽い印象。少なくともVIA Eden 800MHz (EPIA-SP8000)に比較してきびきび動く。
次回はNIS(yp)で問題発生編
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