イン・ザ・プール
イン・ザ・プールを観ました。
奥田英朗の同名小説の映画化で、いわゆる精神科医ものです。私は原作を全然読んでいないのですが、原作はオムニバスものでたくさんの臨床例が出てくるところを、映画ではそのうちの3症例にしぼり同時進行の形で描かれてます。
正直、映画としてはイマイチです。退屈はしないんだけど密度が薄くて冗長な感じ。いわゆるテレビ番組みたいな映像で、何か別のことをしながら見ても筋が追えるように作られてるみたい。映画館で2時間も注視するのはつらいです。もっとがんがんカットしまくって70分くらいまで切れば、まだ観れるようになると思う。
反面、テレビ番組として見たらよくできているのかも。どのタイミングでもCM入れられそうだし、タイアップ商品がバンバン出てきていかにも製作費が安く上がってる感じです。地上波の深夜映画枠でダラダラと観る分には悪くないかもです。
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