ザ・インタープリター
ザ・インタープリターを観ました。
私は結構面白いと感じましたが、万人ウケはしないって感じの映画でした。
どちらかっていうと主人公の国連で通訳をやっているシルビア(ニコール=ギッドマン)のブロンド白人女って風貌から想像できる良家の出の秀才娘ってイメージからはかけ離れた過去がじわりじわりと明かされていくのがイイです。
また、親しい人を殺された悲しみがもうひとつのテーマとなっています。その悲しみをどう克服するか、憎しみに転化していいのか等ある意味ハードなテーマです。
テンションの盛り上げ方がかなり上手くてドキドキします。でもアクションそのものは派手ではないので、最近の大味な派手アクションに慣れた人だと不満かもしれません。
最後に言いたいのは邦題がダサすぎるっていうこと。ただカタカナにすればいいってもんじゃないだろ。もうちょっと考えて欲しい。
字幕は戸田奈津子だがダジャレは出ないので特に問題なし。
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