コジンvs黄容
とうとうこの日が来てしまった。
蒙古での幼馴染で許婚のコジンと黄容が鉢合わせ!

久々に許婚の郭靖に会えて満身の笑みを見せるコジン
そして黄容の問いかけ「靖さん この人どなた?」
後ろで睨みを利かす黄容の父の黄薬師(東邪)
郭靖マジでピンチだ。でも自業自得だ。

黄薬師「おい どういうことだ!?」マジコエー
大激怒です。しかもただのオヤジではありません。
東邪のふたつ名を持つ、武術の大達人。
大変なオヤジを敵に回してしまいました。
どうする郭靖! さしもの郭靖も固い表情。つーかフリーズ状態。
いつものマヌケキャラの時のようなゆるんだ雰囲気は皆無です。
自業自得だからまったく同情できない。
この先の展開は見てのお楽しみ。ネタバレはしないことにします。
俺だったら、絶対黄容よりもコジンを選ぶけどなぁ…
ビアンカとフローラだったら絶対フローラだ。
(射雕英雄伝第30話「引き裂かれた二人」より)
4件のコメント »
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自分なら、やはり黄蓉を選びますね。
コジンの顔が趣味じゃない人もいるでしょうけど、それは女優さんの自体の問題。見た目で言えば、初登場の時は断然穆念慈でしたね。周迅さんは美人というより可愛いと言った感じなので。
話を戻して理由としては、コジンがもし郭靖が修行中に共に練習したり、させて欲しいと七怪に頼んだりしていたら別ですが、どちらかと言うと修行の邪魔はしても共にやるって姿勢じゃなかった。
それに対し黄蓉は、初期の郭靖をフォローし、また逆に郭靖を守る為に共に修行もしたりしていたし、得意の料理であの洪七公の武術を郭靖に学ばす事ができた。これこそ伴侶として申し分ないと想いますね。
また、自分は、賢い女性がしきですから、あの黄蓉の博学に惹かれますね。
最後の理由としては、郭靖は侠客として生きる以上、常に命の危険があるわけで、コジンが妻では最大の弱点になります。黄蓉なら少々の敵なら撃退できるけど。
そもそもコジンの母(じゃないかも)ボルテさんは、蒙古なのに馬が乗れないために、メルキトに捕まり、不幸な子ジュチが生まれたわけで、それと同じ事が起こるかもしれません。
故に、信義とかを抜きにして気持ちだけなら、断然黄蓉を選びますね。
Comment by 遠志 - 2005/5/7 Saturday @ 4:11
遠志さん コメントありがとうございます
まぁ、顔の好みもあるんですけど、金庸作品って漢民族じゃないってだけで悪者扱いされるので、コジンがかわいそうなんですよね。ということで判官贔屓です。
趙王だって文武に優れたすばらしい人なのにただ女真族ってだけで悪人扱い。ひどいよね。
江南七怪は悪いことばっかやってるのに、よき侠客扱いってどうよ。
Comment by でかいの - 2005/5/7 Saturday @ 13:32
中国語に翻訳された
この日記が中国語に訳されて晒されたらしい。
Comment by でかいの日記帳 - 2005/5/10 Tuesday @ 2:31
コメントの返しがもらえて感激です。
恥ずかしい話、書店に勤務して金庸の小説の散在は知っていましたが全く興味なく、今さら小説を買い始めている超初心者で、金庸作品全般の事に付いては全く語る資格がないんですよね。
ただ、多少思ったのは、思ったほど(射�蟇冤催舛蓮肪羃攣彖枦�な感じは受けなかったですねぇ。正直、中国の歴史を知れば知るほど、もっとエゲツナイですからね。
岳飛を謀殺した秦檜の今に到るまでの仕打ちは、日本人の私には驚くばかりですし、だから日本人も千年たっても日中戦争の事を言われ続けるだろうと覚悟はしていますけどね。
あと、趙王の話が出たので、自分の感想を言いますと正直悪役なんですけど、全く憎めないって感じですね。歴史好きの私的には、かなり徳の高い人物だと思いまね。知者・名将(武侠も)に、身分を省みず礼は尽くしますから。
関連した事として、12話で丘処機が散々楊康を罵るんですが、私としては「育ての恩は?」って感じですよね。その辺りの育ての親より、実父という考え方の中国人との考えの隔たりを凄く感じました。
Comment by 遠志 - 2005/5/11 Wednesday @ 3:25