でかいの日記帳

2005/1/12 Wednesday

阪神・淡路大震災とママレードボーイ

Filed under: - dekaino @ 0:38 このエントリをはてなブックマークに追加 腑紙掘莊紊ч純若若い里呂討Bookmark被リンク数

今日プロジェクトXで、阪神・淡路大震災で破壊された線路を突貫工事で復旧する話をやっていた。今年は10年目ということもあり、朝ドラ「わかば」でも震災ネタをやったりする。そこで震災にまつわる私の思い出を語ろう。

10年前の震災のとき、関東にいたので直接被害を受けたわけでなく、テレビで惨状を見ただけである。そして、印象的に覚えているのは「ママレードボーイ」というアニメだ。日曜日の朝8:30、いま「ふたりはプリキュア」をやってる枠で放送されていた少女マンガ原作のアニメで、そこそこ視聴率をとっていたと思う。
ちょうど震災の前後にやってた話がいわゆる茗子編といわれるストーリーだった。主人公の同級生で親友の茗子という文芸少女がいて、名村って同じ学校の教師に恋してるんだけど、名村は亮子という同僚教師にも想いを寄せられていて、でもどっちかって言えば茗子にひかれていて、でもどっちつかずで、いわゆる少女マンガにありがちな三角関係なわけだ。
でも名村は教え子と恋仲になるのはヤバイと思って単身広島へ転勤してしまう。ぶっちゃけ逃げたわけだ。
で、コワイことに茗子は広島まで名村先生(劇中では「なっちゃん」と呼んでた)を追いかけていく。それを知った恋敵の亮子先生も回りの制止を振り切って広島へ発つ(マジコエー)。その場面で広島に行くのに新幹線を使うという描写をしてた(おそらく46話)。ぎりぎりまでホームでいろいろ会話できるから作劇上飛行機より演出しやすかったのだろう。

しかーし、放送当時、東海道新幹線も在来線も震災の影響で動いてなかったんだな、これが。

新幹線で広島に行くって描写はちょっと微妙なシーンとなってしまった。この時点でシーンを差し替えるのはスケジュール的に不可能だったと思われ、結局そのまま放送されたのだが、この判断は局内に異論があったかもしれない。
まだ震災の特別報道番組がばりばりやられている中での新幹線で広島に行くシーン、かなり微妙な受け止められ方をしたと思われる。少なくとも私は非常に印象的に覚えている。
もし当時にちゃんねるがあったら、ぷち祭りくらいにはなってたかも。

ちょっと不謹慎かもしれないけど、これが私の震災にまつわる思い出でした。

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