ファーストラヴ
ファーストラヴを観ました。直木賞受賞作品の映画化らしいのですが原作は読んでいません。
お気持ち優先・男性の眼差し忌避・ヤリチン男を拒否できるワタシすごい系の人に受ける要素つめこめまくりって企画です。あと、元彼の兄と結婚したのに夫には内緒ってあたりも琴線に触れる仕掛けなのでしょう。
それらの意図を超えて、北川景子と芳根京子の演技を楽しめる映画です。
公認心理師という実在の公的資格を持つ主人公が出てきますが、この映画が描く公認心理師がリアルなのかどうかわかりません。医師ではないのだから心にトラウマを持つ患者の治療をするわけではないはず。なんなんだろう??
ミサンドリー一辺倒ではなく、都合がいい男性は素敵という要素もあって、ウザいですね。
妻や娘をパワハラ虐待する父を演じる板尾創路の演技がよかったです。いきなり冒頭で娘の包丁刺さって死亡ってのがいい。そうなるだけの悪行を重ねているのもいい。しかしそれは現代社会では刑罰に値するほどの悪行でもないのもいいですね。
コメント »
この投稿へのトラックバック URI
https://wwws.dekaino.net/blog/index.php/archives/2021/03/06/1672/trackback/
この投稿には、まだコメントが付いていません
Leave a Comment
改行や段落は自動で挿入されます
メールアドレスはブログ上には表示されません
利用可能な HTML タグ : <blockquote> <code> <em> <i> <strike> <strong>