百年泥
百年泥を読みました。今年2018年の芥川賞受賞作品です。芥川賞の小説の単行本を買うなんて初めてですよ。
これ夫の仕事の都合で南インドのチェンナイに在住している女性が書いた小説なんですね。
小説ももチェンナイを舞台にしたお話です。「私」がチェンナイで日本語学校の教師をやってるていの私小説です。たぶんジャンルは私小説でいいと思う、たぶん。
チェンナイは古い名前のマドラスの方が通りがいいかも? 私は2016年の9月から10月の間の3週間弱、仕事でチェンナイ郊外に滞在していたので気になって買いました。
まあ真実半分嘘半分のホラ話的な作品ですね。ティム=バートンのビックフィッシュとかトムハンクスが演じたフォレストガンプみたいな感じでかなりホラ吹き風味で、「私」に絡む人々の人生模様を綴ります。
すごい軽い感じの文体で今風なのでしょう。なろうけい小説サイトにあっても普通に読めると思います。