でかいの日記帳

2017/9/17 Sunday

スパイダーマン:ホームカミング

Filed under: - dekaino @ 11:11 このエントリをはてなブックマークに追加 鴻ゃ若:若潟阿里呂討Bookmark被リンク数

スパイダーマン:ホームカミングを観ました。高校生のピーターがめちゃくちゃ善人過ぎて笑えるレベルです。こんな純粋培養な正義のヒーローってなかなかいないですよ。トニースタークが汚い大人に見えてしまいます(実際汚いんですけどね。武器産業で儲けてる死の商人ですし)
高校生クイズ大会の代表メンバなのに、いざというときスパイダーマンの活動のために失踪して退会をすっぽかすあたりが、いかにも昔のヒーローものっぽくていいです。
ピーターを育てているメイおばさんが妙に若いんですね。全然枯れていないというか独身で男を誘う系。伝統的にスパイダーマン世界ではピーターが成人する頃に養い親のおじおば夫婦が敵に殺されちゃうことが多いんで心配です。

ピーターは最初から最後までずっと青いままであまり成長しませんが、彼なりの正義を貫き通して周りに認めさせるところまで行きます。そこらへんは見事です。
スタンリーも小うるさいニューヨーク住民として恒例カメオ出演してます。あそこまでオーラが出てるモブキャラっていないよなぁ…

本作では人がほとんど死なないんですよね。ディズニー映画みたい。少ない例外の悪の一味のチンピラも、悪の組織内でも問題視されるほど悪いチンピラが懲罰されるときに勘違いによる事故死な感じで殺されたわけではないのです。
安心して(?)低年齢層に見せられる作品となっています。最近のマーベル映画は大人向けのシビアにな設定が多かったのでこういうのもたまにはいいです。

スキップ・トレース/絶地逃亡

Filed under: - dekaino @ 11:00 このエントリをはてなブックマークに追加 鴻祉若/腟九育篋,里呂討Bookmark被リンク数

スキップ・トレースを観ました。ジャッキーチェン主演の香港映画です。原題は絶地逃亡。
香港の刑事とアメリカ人の詐欺師がなぜかつるんでロシアンマフィアに追われて、シベリアのイルクーツクから香港まで逃避行する話です。追われる理由は詐欺師の方がロシアマフィアのボスの娘を妊娠させたからなんですが、それとは別に香港の犯罪組織から刑事も追われているという構図。
途中モンゴル族や国境越え、中国の山奥の少数民族の集落と祭りとか、いかにもロードムービー的に楽しめます。
今回ジャッキーチェンは香港警察のベテラン刑事を演じますが、時に超人的な武術が使えるわけではなく、たまに経穴を封じて(いわゆる秘穴をついて)一時的に敵を失神させる特技がある程度。あとは普通の初老の刑事なんですよね。一般人の設定でもそれはそれで面白い。スマホが山奥でも使えたり今の中国の様子がよくわかる映画です。製作費はかなり贅沢に使っている感じで、みていて楽しいです。

最後のシーンもそれだけで別の映画が作れそうな迫力。贅沢な香港映画でした。

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