ピクセル
ピクセルを観ました。70年代のビデオゲームが現実化されて攻めてくる。いかにも80年代SFのようなストーリーのアクション映画です。
80年代のビデオゲーム映画にはTRONという名作がありますが、わざとレトロゲームに絞ったところが特徴です。
映画のつくりとしてはとにかく古臭いですね。わざとなのかな? 攻撃されるのはロンドン(UK)、タージマハル(India)、ニューヨーク(USA)、ワシントンDC(USA)と世界各地なのに、主役級が3人+1人は、みんなアメリカ人で白人。最初のスターウォーズかよってくらい無頓着です。
せめて 中国、イラン、ロシア、インド、ブラジル、日本など各国首脳みんなが若い頃ビデオゲームチャンピオンだったくらいホラふいてほしいものです。アホなのは米大統領だけじゃない!
話は陳腐ですが、パックマンが襲ってくるというシーンはインパクトあります。
他のゲームはオリジナル通りプレイヤーが操作するキャラが味方で敵は敵なのですが、パックマンだけは逆。パックマンが敵で自分たちは追いかけモンスターです。この絵が撮りたいだけ映画企画だとも言えます。やはり襲いくるパックマンは絵になります。食べられるのは恐怖だもの。まさに陸のジョーズ!
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ちなみにこれはポスターのイメージ。本編のパックマンはこんなでかくないですよ。こんなの絶対倒せない!