インサイド・ヘッド
インサイド・ヘッドを観ました。わざわざ六本木まで字幕版を見に行ったのに、字幕版でもドリカム吉田美和の自意識過剰な歌(通称 百人組手)を強制的に見せられてしまうのでした。CM上映料としてディズニーに払った金額分は強制されてしまうようです。字幕版だからと言って免除されません。
それにつけても吉田美和のウザさよ!
事前情報は予告編しかなかったのですが、思ってたのと相当違うストーリーでした。
頭の中に喜びとか悲しみとか怒りとか恐怖を代表する擬人化したキャラがいるのは知ってたのですが、彼らが現実界に飛び出すわけではないのです。脳内は脳内でも、集中制御室みたいなコンソール室から記憶の墓場みたいな脳の中でも寂れた辺境へ、いわゆる事故で飛ばされてしまうって話でした。
脳内世界は完全にファンタジー世界ですが、現実世界はサンフランシスコという実在の都市でリアルに風景を再現しています。このギャップもいい感じです、北部の山岳地方から大都会の西海岸に引っ越してきたカルチャーショックもリアルに伝わってきます。
とかく心理学ネタって妙に重くなりがちですが、本作は基本的にコメディ仕立てなので子供にも楽しめると思います。