楽園追放 −Expelled from Paradise−
楽園追放 −Expelled from Paradise−を観ました。上映館が少なくて苦労しました。横浜ブルク13で鑑賞しました。
SFの定番、ユートピア/デストピアものです。それに美少女と亀化アクションを…ってまるで80年代アニメみたいな企画です。勢いで誤魔化されてますけどSF要素はかなり弱く、アクションとメカとロリ少女ヒロインがメインなのかなと思います。
自我を持ったAI フロンティアセッターが鍵となるストーリーです。テンポ良いストーリー展開でついつい流されてしまうが、フロンティアセッター怪しいです。相当やばいです。ディーヴァの為政者が危険視するの当然です。
人間が好きみたいな描写があり、昔は人間の技術者と共同作業もしていたのに、なんで100年間も人と触れ合わずにいたのか? 交易はしていたのにあえて深い接触を避けていたあたり相当に怪しいです。コイツ好ましい人格を装って相当腹黒い奴じゃないかと見ている間ずっと疑っていたのに、最後までイイ奴(?)のまま終わるという拍子抜け。ここらへんがSFっぽくないです。ヒネリがなさすぎ。
ディーヴァも危険視するだけでなく、ネットワークセキュリティを軽々突破する能力を持つせっかくの計算資源をうまく利用する方法も探すべきだと思います。ここらへんの政治センスが欠如がリアリティに欠けてて、こいつらみんなお子様かよって感じ。中学生向けジュブナイルSFならまぁいいんですけど、それだったらあの胸とか尻とかは教育上よろしくないかと。
コメント »
この投稿へのトラックバック URI
https://wwws.dekaino.net/blog/index.php/archives/2014/12/31/1204/trackback/
この投稿には、まだコメントが付いていません
Leave a Comment
改行や段落は自動で挿入されます
メールアドレスはブログ上には表示されません
利用可能な HTML タグ : <blockquote> <code> <em> <i> <strike> <strong>