でかいの日記帳

2014/11/2 Sunday

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー

Filed under: - dekaino @ 8:37 このエントリをはてなブックマークに追加 若c≪潟冴祉祉c激爾里呂討Bookmark被リンク数

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーを観ました。
マーベルコミックのスターロードというキャラが活躍するアメコミの映画化です。
世界観が海賊コブラとかそんな感じのスペースオペラ系です。主人公の周囲の人間関係が濃くて、むしろ主人公よりも魅力的なのが特徴。
主人公スターロードの本名はピーター=クイル。作中で名のあるキャラの中では唯一の地球出身の人間。宇宙盗賊団に拉致されそのまま盗賊として育てられたのだが、脱走して独立するという履歴の持ち主。
この盗賊団がコブラにおける海賊ギルドに相当するんですが、抜け忍とそれを追う追っ手みたいな関係で仲よくケンカしてます。しかも盗賊団は完全悪というわけでもなく、むしろ首領のヨンドゥは器量が大きい任侠心をもつ大物で、とにかく強い。もうこっちがヒーローなんじゃないってくらい器がでかいよ。ピーター小者すぎるよ。

んで脱走後のピーターとゆかいな仲間たちって感じで徒党を組むんだけど、それが日本での宣伝の中心となった下品なアライグマ、そしてマッチョ男と樹木人間、紅一点の戦闘型サイボーグ(003+004みたいな女、009ノ1の方が近いか?)
スターロードは変な仮面をつけるのが正式っぽいんだけど、ウルバリンが黄色い服と仮面をほとんどつけず、ローガンとばかり呼ばれているように、スターロードもいつでも素顔、ピーターと呼ばれまくってます。
あの仮面は宇宙用のヘルメットという設定になっているので、なんと本人以外のキャラも装着可能。もう何が何だか、スコープドック以下の単なる量産品小道具の扱いです。

アクションはかなりいいです。ストーリーは敵キャラがちょっと弱いかな。狂信的宗教リーダーが宇宙を破壊とかアメリカ人的にはわかりやすいんだろうけど、どうにもしょぼい小者感がぬぐえません。その黒幕が真の宇宙の敵っぽいけど今回は黒幕は顔見せ程度です。敵が弱いと勝っても爽快感がない。どちらかというと警察的組織ノヴァから過去の罪の免責をもらえたのがスターウルフ一派にとって一番の成果っぽいです。

アライグマはコミカルキャラっぽく見せて実は相当内向的に暗い奴なので要注意。まぁかわいそうな境遇なんだよね。もうちょっと外見を活かして馬鹿女を騙くらかしてコロコロ転がしてウハウハやるくらいの心の余裕を身に着けてほしい。

本作かなり興行的にもいけてるようなので続編が作られそうな予感。

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