でかいの日記帳

2013/8/18 Sunday

パシフィック・リム

Filed under: - dekaino @ 9:10 このエントリをはてなブックマークに追加 激c祉のはてなBookmark被リンク数

パシフィック・リムを観ました。
熱いロボット映画です。敵は怪獣です。やつらは太平洋の深海からやってきます。
ふたり一組のパイロットが巨大ロボット兵器イェーガーに乗りこみ怪獣と戦います。環太平洋諸国それぞれの特色がでているロボットもいいです。ガンダムファイトのモビルファイターをIL&Mの3D技術で作ったらこんな感じになるんでしょう。

いろいろな点で日本のロボット作品へのリスペクトが見受けられますが、怪獣オタク博士と数学バカ博士の漫才は、マジンガーZの三馬鹿博士のオマージュだよね。最近こういう専門馬鹿な博士って減って寂しかったけれど、久々に強烈なのキターという感じです。

ヒロインが日本人など日本関連の話も出てくるけどやはり中国が強烈に意識されています。興行的にも中国人にサービスした方がお得だしね。最終決戦地は香港。ここらもGガンダムっぽいです。

怪獣の肉や皮膚や角、あまつさえ寄生虫までも食材や薬種にされるというあたり、ハリウッドがつくる変な中国ネタなのかな。あと、中盤以降、怪獣対策は巨大な壁(グレートウォール)を海岸線に建築して侵入を阻む方向に転換されて、巨大ロボット兵器は過去の者になっていくという流れになるのだけど、中国三千年の歴史が示す通り、堅牢な長城をいくら作っても最終的には異民族の侵入を防げないってあたりも中国あるあるネタなのかもしれません。

ストーリーは非常に詰め込み過ぎな感じ、2クールだか4クールのテレビシリーズを劇場作品に詰め込んだような密度の濃さがあります。スピンオフしてテレビシリーズ作るのもいいかもしれない。でも予算的に無理かなぁ?

2013年現時点でCGを駆使した怪獣特撮映画で最高峰のひとつと言える作品です。

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