でかいの日記帳

2013/3/3 Sunday

牙狼<GARO> 〜蒼哭ノ魔竜〜

Filed under: - dekaino @ 14:28 このエントリをはてなブックマークに追加 <GARO> 弱薛腴のはてなBookmark被リンク数

牙狼<GARO>〜蒼哭ノ魔竜〜を観ました。パチンコ人気で新作ラッシュのGAROサーガ。第三期TVシリーズも2013年4月から放送開始です。渋い大人向け特撮に過ぎなかったGAROシリーズがここまで大きくなったのもすべては銀玉のおかげ。

本作は鋼牙が主役の最後の牙狼であるとのこと。スタッフに横山誠の名がなく、雨宮慶太が原作・監督・脚本すべてを担当しています。舞台は現代の闇ではなく異次元界、ストーリーはTVシリーズ第二期に直結してますが、敵は陰我ホラーではありません。というか魔導輪ザルバ以外にホラーは出てきません。そういう意味で全くの別の話であり、同時に今までに描ききれなかった世界観設定の落穂拾い的な補完談でもあります。アクションは横山テイストがなくCGが多用されており、牙狼っぽくはないのですがまぁまぁ劇場版水準ではあります。
変に3DにせずCG出無難にまとめているのは、パチスロ台の素材として活用しやすいためなのかな? スポンサーにはたくさんサービスしておかないとね。

ラスボスは松坂慶子。なぜか彼女は特撮映画のラスボス役が多いです。でも今回は巨大化しませんよ。裏設定によるとレーザーディスクプレーヤーのおん化け、もとい付喪神らしいです。まだまだLD愛好している人は残ってそうだけどなぁ。

他作品のパロディだかリスペントっぽい演出がいくつか見られますが、あまりにも見え見えなのでそこはスルーしておきましょう。ヒロインの青い娘がギョロ目だったのは一応伏線だったのだろうか?
♀キャラが松坂慶子と青娘と主ヒロインのカオル(回想?)しか出てこないのがちょっと寂しいです。そういう意味でエロ要素も牙狼にしてはかなり薄い感じ。まぁ青い娘の登場時は全裸なんですけどね。牙狼に期待されてるエロはそんなもんじゃないだろって話です。

劇場版だけに魔導馬も大活躍します。TVシリーズだと予算の関係で出番少ないんだよね。轟天ファンも安心です。

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