カンフー・パンダ2
カンフー・パンダ2を観ました。2008年のカンフー・パンダの続編です。
前作では未解明だった出生の秘密が本作で解き明かされます。
本作の導入部は中国影絵劇(皮影戯)風の2Dアニメで、これが素晴らしく良い出来です。どことなくカレル=ゼマンの切り紙アニメを想わせる、手で操作してるアナログ感が香る動き、とても手間がかかってます。
今度はパンダのポーは最初からカンフーの達人です。さらに奥義まで習得してしまいどんどん強くなります。それよりも目立つのが本作のラスボス、孔雀のシェン公。火薬を使った新兵器はカンフーの達人でもかないません。さらにシェン自身のカンフー技も大したもの。メタボのパンダがどうやって勝つのか!? 本作の見どころです。
声優は英語版の方が豪華、アンジェリーナ=ジョリーとかダスティン=ホフマンやらイタチ顔のルーシー=リュー、とどめにジェッキー=チェンまでが前作から引き続き出演しています。すごいメンツですぞ! これに比べると日本語版の山口達也や木村佳乃やMEGUMIは見劣りします。MEGUMIってまだ芸能界にいたの?って感じ。まぁでもジェッキー=チェンがやってる猿を石丸博也がやってるのはいい配役です。日本語版でviperをヘビって訳すのはちょっと迫力ダウンでかわいそう。せめてドクジャなりマムシなりにしてあげて!!
笑いあり泣きありでベタなストーリーですが、映像演出の質の高さもあってとってもよい子供向け3Dアニメ映画に仕上がっています。夏休み映画としておすすめ。
コメント »
この投稿へのトラックバック URI
https://wwws.dekaino.net/blog/index.php/archives/2011/08/24/956/trackback/
この投稿には、まだコメントが付いていません
Leave a Comment
改行や段落は自動で挿入されます
メールアドレスはブログ上には表示されません
利用可能な HTML タグ : <blockquote> <code> <em> <i> <strike> <strong>