でかいの日記帳

2009/8/22 Saturday

G.I.ジョー

Filed under: - dekaino @ 22:50 このエントリをはてなブックマークに追加 G.I.��吾�с�爾里呂討�Bookmark被リンク数

G.I.ジョーを観ました。
なかなかの傑作。
秘密特殊部隊 G.I.ジョーと悪の秘密結社が戦うというお決まりのアクション物なのですが、悪役側の各キャラが深く描かれており魅力的です。敵が魅力的だと話も面白くなります。
サイボーグ009のブラックゴーストのような国際的死の商人が基本ラインの敵ですが、ただそれだけではありません。各キャラの過去の描写もあり、謎の忍者が日本で修行してたり、その東京がなぜかかなり中華風だったり、妙なところも多いです。

戦闘シーンはかなりよく出来ています。海中のドッグファイトはなかなか新しい表現。そして弾道弾でない大陸間ミサイルなどオーバーテクノロジー兵器が山のように出てきます。

一般戦闘員もアニメ版みたいに「コーブラー ヒャッハァー」なんて叫ぶヤンキー風チンピラではなく、かっこいいのです。ガッチャマンの敵のギャラクターの一般戦闘員くらいスタイリッシュ。なんたって圧倒的に強い。なんとか対抗できるのはG.I.ジョーだけ、それもジョーの方が分が悪いくらいです。

最後に、敵の秘密結社も内部でごたごたが発生し悪の組織コブラが誕生します。つまり本作はコブラの誕生の話なのです。

もしかしたらこの映画を見た子供はG.I.ジョーよりコブラに入隊したくなるかも? でも自由意志が奪われるのはちょっとイヤかな。

ナイトミュージアム2

Filed under: - dekaino @ 7:42 このエントリをはてなブックマークに追加 �����ゃ�������ャ�若�吾�≪��2のはてなBookmark被リンク数

ナイトミュージアム2を観ました。
こんどはワシントンDCのスミソニアン博物館を舞台にした騒動。3次元のものだけではなく、2次元の絵画まで命を吹き込まれて動き出す表現がなかなか面白い映画です。
ストーリーは正直スカスカで見るべきところはなく、悪乗りが楽しいギャグベースの子供向けで、たとえていうならヤッターマン的な作品です。もちろん流血したり人が死んだりすることもなく、お子様に安心。でも大人がみてもそこそこ楽しめます。

アメリカ人がよく知っている歴史上の人物が何人が出てきます。その中でもリンカーンは大活躍。
やっぱりリンカーンは偉大らしい。もし彼が21世紀の世界で同じコトやったら間違いなく極悪人扱いなんだろうけど(当時も相当恨みを買った末に暗殺されてしまうわけで)、もう神と子と精霊は同じモノ、ゆめゆめ疑うことなかれみたいに、リンカーンはとにかく英雄扱いされているところが、アメリカ的無邪気さの裏に毒を感じると言ったら考えすぎだろうか?

そこまで裏を読まないと毒の香りもしないくらい能天気な子供向け映画です。
特撮表現を楽しむには良作。

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