ブラッド・ダイヤモンド
ブラッド・ダイヤモンドを観ました。デカプリオ主演の社会派アクション映画(?)と宣伝してます。
とはいっても政治臭さはなく100%娯楽アクション映画です。親子愛や恋愛要素もあり、そういう意味で普通のハリウッド映画です。
西アフリカのつい最近まで内戦してたシエラ=レオネという国が舞台です。一応イスラム圏ですが、映画にはそこらへんは出てきません。これだけでもこの映画はハリウッド的な作られたリアルっぽい演出がされているだけで決してドキュメンタリーではないとわかります。
この映画を観て社会悪への怒りに震えたって思う人は、単に今までが物事知らな過ぎたってだけでしょう。宝飾ダイヤモンド産業なんて、ロクでもなさはラッセンとか天野嘉孝とか北爪宏幸原画のシルクスクリーン売る商売と大差ないんだから。
映画の最後に「紛争ダイヤモンドを買わないように」ってキャンペーンの文字が出たところでは、あちゃ〜と苦笑するしかないです。
アクション映画としてはかなり楽しめます。おすすめ。
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