スーパーサイズ・ミー
問題作「スーパーサイズ・ミー」を観た。監督みずから、1ヶ月の間すべての食事をマクドナルドにするという人体実験に挑戦する恐怖のドキュメンタリー映画である。
いかにファーストフード言うものが身体に悪いか実証するという主旨らしいが、確かに大変なことになっていた。監督の恋人の証言によれば、マックばっかり食ってたらインポテンツ(今風に言えばEDか)になったそうだ。
これはマッチョ原理主義のアメリカ男子にとってショックな事実だろう。日本人男子にとってもショックか…
肝臓にもかなりのダメージがあったらしい。監督の体調ををチェックしてた医者が、高脂肪食事でここまで肝臓が悪くなるとは想像以上だと言ってた。
この映画の教訓「脂は美味しいけど食べ過ぎると肝臓がヤバイ」
これを肝に銘じて肝を大切にしよう。
1件のコメント »
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くっだらねー駄洒落。もまいもすっかりオサーンに成ったな。
…でも俺もこういうの好きだ。南国アイスホッケー部とか最高だった。
Comment by kaz - 2005/1/16 Sunday @ 15:42