宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち/第二章 発進篇
宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち/第二章 発進篇を観ました。またある程度出揃ったら地上波で放送する気もするけどとりあえず劇場で鑑賞しました。
全部で7章の予定で、1章当たり30分番組3〜4話程度のボリュームなので全部で2クールくらいになるんでしょうかね。
旧作白色彗星の話とはいろいろ設定が変わっています。キャラも増えてるんでそれはいいんですけど、島大介の扱いがあまりにも軽い。旧作では古代よりも女性には人気があった気がするんですが、本作ではほとんど空気ですね。
持ち場を任せる部下もいない (島が不在時には古代が操船する) しかもグズグズ煮え切らない言動ばかりが目立ってて、スタッフに嫌われているんでしょうか? 旧作ではいけいけどんどんな空気のヤマトで唯一の良心的ポジションだったのに…
と文句を言いつつ第3章も観に行ってしまうと思うので、いいカモになってますね。
好きな人だけ見にいけばいい作品。
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