チャーリーとチョコレート工場
チャーリーとチョコレート工場を観ました。有名な児童文学の映画化らしいが原作は読んでいません。
ティムバートンらしくミュージカル仕立てで楽しいファンタジーな映画です。どちらかっていうとシーンとシーンがきっちり分かれていて舞台っぽい味わい。ウンパールンパー族のダンサーズがとってもキュート。
ノリノリのウンパールンパー族の男
金持ちの娘(典型的なjewish princess)も栗鼠じゃなくてウンパールンパーを欲しがれよなぁ。見る目がないよ。
ちなみにウィリーウォンカのチョコレートの縦・横・高さ比は1:4:9です。間違いない!
これでシネマイレージは5796マイル。1ヶ月フリーパスポートまで後204マイル!
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