でかいの日記帳

2021/4/7 Wednesday

騙し絵の牙

Filed under: - dekaino @ 8:03 このエントリをはてなブックマークに追加 薑腟泣 のはてなBookmark被リンク数

騙し絵の牙を観ました。大泉洋と松岡茉優が主演です。予告編だと騙しメインの話かと思ったけど、老舗出版社を舞台とした企業小説モノだったのです。
これをカドカワがつくってるなんてメタ過ぎて笑う。先代社長の腹違いの兄弟とか後妻とかツナギの社長とかパワーワード過ぎますね。
電子書籍化の流れでリアル書店が減少しつつある世相にあった作品かも? アマゾンも実名で出てきますね。企業小説モノとしては雑誌流通とか東販などの取次や出版社直販の話が出てこないのがものたりませんけどね。

まあ予告編は騙し過ぎだとは思います。

シン・エヴァンゲリオン劇場版:||

Filed under: - dekaino @ 7:55 このエントリをはてなブックマークに追加 激潟祉眼<潟蚊喝雁:||のはてなBookmark被リンク数

シン・エヴァンゲリオン劇場版:||を観ました。完結編ですね。

いつのまにか、エヴァンゲリオンが電池切れにならなくなりました。電線もついてないし、シンクロ率とかいう謎の数値もなかったことに。
昔は季節が夏に固定されていた気がしますが、なぜか四季が復活。毎年梅の実を収穫して梅干を漬けられる状況に。これが地球の自己復元の力なのか?

細かい設定をなし崩しにできるのもテレビシリーズ放送から四半世紀経過している時の流れの力なのでしょうか? とにかく風呂敷をキレイに畳むことには成功しているようです。

2021/3/21 Sunday

太陽は動かない

Filed under: - dekaino @ 22:30 このエントリをはてなブックマークに追加 紊純のはてなBookmark被リンク数

太陽は動かないを観ました。2020年冬頃から予告編が流れていて、新型コロナの最初の緊急事態宣言で公開延期となった作品群の中で、最も公開が遅れた作品のひとつだと思います。しかもシン・エヴァンゲリオンの公開をぶつけられてしまって、マジ不運。
コロナ前の作品らしくバリバリ海外シーンがでてくるスパイアクションです。心臓に埋められた爆弾よりCOVID19感染が怖い時代になっては、シリアスとは思えないお笑いに近い設定になってしまって、つらいつらい。
でも、真面目に丁寧に作られているんですね。特に子役パートがいい。子役の日向亘かいいんだよな。つくづくホリプロは層が厚いと思います。
WOWOWのドラマ版もあるらしいけどそちらは未見です。そっちは多部未華子が出てるらしいのだけど、アマプラかNetflixで配信されるまでは観られないなー

真面目だけどギャグとして消費されて滑ってしまうあたり含めてメタ視点でみれば大変楽しめる作品です。かなり予算使って丁寧に作ってますからね。滑った時のインパクトは凄いぜ。

ラーヤと龍の王国

Filed under: - dekaino @ 21:53 このエントリをはてなブックマークに追加 若ゃ蘊修里呂討Bookmark被リンク数

ラーヤと龍の王国を観ました。ディズニーのCGアニメ映画です。事情によりディズニーの大作映画の割には上映館が少ないのですが、本作はアナ雪に匹敵する完成度がある作品だと思います。原題はRAYA AND THE LAST DRAGON、直訳すればラーヤと最後の龍。ストーリー的には現代の方が率直に内容を表していると思いますがなぜか邦題は龍の王国となっています。なんでだろう??
東南アジアを舞台としたファンタジー作品です。昔はクマンドラと呼ばれるひとつの国にまとまっていた人々が分裂して互いに争うようになった世界で、ハーツ国の姫ラーヤが割れてしまった龍珠を復元するために最後の龍の生き残りを探す旅に出ます。

まるで指輪物語のように、探索の旅は各国の人間が加わる混成パーティとなり、各人が個性を活かして困難を切り抜けます。ファンタジーの王道ですね。最初は反目しあい疑いあってたメンバーの間に信頼関係が醸成されていくのです。映像もすばらしく特に龍が天空を泳ぐシーンは素晴らしい。さすがディズニーだと思います。
ヒロインが主役の作品にしては本作はロマンス要素が皆無です。つまり姫様の相手やクマ男キャラはあません。これってディズニーヒロインとしては画期的なんじゃないのかな? メリダはピクサー作品だしね。

人格を持たない悪の煙ドルーンはいても完全な悪人はいません。愚かな行為はしますがあくまでも家族や守る対象の国民の利益のための行動であり、他のディズニー作品の悪役(ヴィラン)によくある私利私欲からくるわかりやすい悪人というのは出てきません。ここらへんも最近のディズニー作品っぽいです。

上映館が少ないのが残念ですが、子供と親で見に行くなら春休みは本作が最適だと思います。

2021/3/11 Thursday

スカイライン−逆襲−

Filed under: - dekaino @ 18:45 このエントリをはてなブックマークに追加 鴻ゃゃ鰍茱霞のはてなBookmark被リンク数

スカイライン−逆襲−を観ました。スカイラインスカイライン奪還に続くスカイラインシリーズ3作目にして最終作!! って宣伝していますが、2作目の奪還だってこれで終わりって海苔だったし、最終シーンはまだまだ戦いは続くぜオチだったし、本当にこれで終わりになるかはわかりません。

前作はベトナムが主戦場でしたが、今度はイングランドです。前作の後、人類とエイリアンに異形の兵士に脳を移植されたが正気を取り戻した、通称パイロットが共存する世界が10年続きましたが、パイロットたちがまた洗脳されて暴れ出す謎の病気が蔓延し、難民キャンプみたいな隔離キャンプで生活する人々っていかにもCOVID19に触発されたようなストーリー。撮影時はCOVID19前なのですが偶然の一致ということらしいです。

今度の主役も世代交代、前回養女だったローズが成人になり、主役として大暴れします。その他の人たちも出てきて、いかにも最終作だぞって豪華な感じです。

なんと、スタートレックDS9のベシア役のAlexander Siddigが、主人公ローズを抵抗勢力にリクルートした将軍を演じているんですよ
スタートレックDS9のDr.ジュリアン ベシアスカイライン-逆襲-のラドフォード将軍
懐かしいなあ

本作ではエイリアンの本拠地に殴り込みかけるんですが。真の敵はエイリアンより同族の人類かもしれないってあたりまでシビアな展開になっております。これで最終作だなんてとても思えない。

やはり戦うヒロインってのは絵的に映えますね。総合的な面白さは2作目の方が上だと思うけれど、絵的には本作もイケてます。

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