神奈川県厚木市にて撮影
神奈川県厚木市にて撮影
東京都小平市某工場にて撮影
ところで社畜って言葉を知っていますか?
佐高信(さたかまこと)の造語で、
会社のためだけに生きる無償労働もいとわない人のことです。
オヤジ連中ではよく知られてる言葉ですが、
最近は
公権力横領調査官 中坊林太郎で連発されてるので、
若い人の間でも広まっているようです。
「お前みたい人を社畜って言うんだよ」
私の友人にもまさに社畜という生活をしていました。
そんな彼の先輩が正月に実家に帰省した時の土産として、
職場に持ってきたのが、このオルカクッキーです。
まぁちょっと珍しいけどなんてことはないお菓子なんですが、
なんか右上の方に気になる文字が!!
シャチクッキー?!
これは間違いなくアテツケですね。だってわざわざ職場へのお土産にオルカのクッキーなんて選ぶ理由他にないでしょ!
社畜にシャチクッキー
痛いギャグです。まったく。
友人から入手 名古屋市大須の金蝶堂製造
←これはクリンゴン帝国のシンボルマークです。どうです? 厚木市のマークに似ていませんか? そうです! 実は厚木はクリンゴン帝国ゆかりの地だったのです。
ちょっと待て! 21世紀にはまだ惑星連邦そのものが成立しておらず、地球圏もクリンゴンもワープ航法を持っていないはずだ! そう反論する方もおられることでしょう。
確かに21世紀現在はそうです。しかし過去(??)に23世紀のクリンゴン帝国所属宇宙艦Bird of Prey(猛鳥号)を、連邦宇宙艦隊のカーク提督(当時、後に大佐に降格)が拿捕し、20世紀末にタイムスリップしたという記録も残っており、決してありえない話ではないはずです!!!
おそらく厚木市は、何らかの事故で未来からタイムスリップしてきて帰れなくなったクリンゴン戦士の末裔の血脈が残る土地なのです。 地元民にはときどき先祖返りで額に骨性のコブがある子が生まれるそうです。 また市長室にはバトラフが飾ってあるという噂もあります。
しかし厚木市民は決して地球人と反目しているわけではありません。地球人と共存共栄をはかりながら、名誉と戦いのために生きるクリンゴン戦士の心意気を決して忘れない。それが厚木市民の誇りなのです。
厚木市内の一般道路で収集
写真は大きさの比較のためにヤクルト(65ml)と並べてあります。
どうです? このでかさ!! 関西ルナ(当時、現日本ルナ)は、でかいの計画の隠れシンパか!?
イトーヨーカ堂の特売で1本100円で入手。ちょっと安すぎませんか?
厚木市 イトーヨーカ堂にて収集