正門1
ちょっとした丘になっているところをぐいぐい登るといきなり現れる
謎の門。この奥に多宝塔があるらしいです。
正門2
ちょっと朝早過ぎたようで、また開門されていなかった。
しばらく門前で待っていると、係員らしい人がきて門を開けてくれた。
入場料は特に要らないらしい。もちろん寄付はOKらしい。
塔からの風景
確かにいい景色だが、案内にあったように大東島まで見えるってのは嘘だろ!?
開聞岳
ここの宗派の解釈によると開聞岳はでっかい亀の身体らしいです。
開聞町はムー大陸の一部だったらしい。マジですか?
照明
像にしこまれている照明。
なんかイベントがあるとこの照明を使ってブロッケン現象をおこして
ありがたがるらしい。開聞町は霧が多いらしいので好都合っすね。
砂蒸し温泉
ムー大陸博物館の予想外のボリュームに時間を取ってしまったので、
急いで指宿の砂蒸し温泉会館
砂楽
に向かいました。
砂蒸しはいいです。でも身体がでかいと埋めるおばさんが大変です。
でかいの一族に対応したマニュアルを作っておくべきだ。
世界がでかいのに征服される日は近いのだから。
そして帰路へ
帰りのチケット鹿児島空港発がとれず、やむをえず宮崎空港発に
なってしまいました。
そのため時間的余裕がなく、砂蒸しを堪能した後は、
宮崎空港に高速道路で直行。
そのまま飛行機で羽田まで帰ってきました。
お疲れ様でした。