箱根仙石原温泉に行ってきました。

なんか、三木さんから学生生活最後の温泉旅行に行きたいって提案があったので、 適当にやった温泉企画。1998年3/21(土)〜3/22(日)の一泊二日。
参加者: みき(三木) でし(飯室) とく(塚田) いぶ(指宿) びぴし(山崎) でか(佐々木)

飯室 電話で30分後で行くといいつつ、1時間後に出現した飯室さん
前半休続きのだらけた生活で午前中の活動がツライらしい。
東名海老名SA[下り線]にて

飯室と塚田 飯室さんと塚田さんのツーショット
屋台のホタテ焼きを食べるべきか、ホテルの夕食のために我慢すべきか、 議論中。結局食べなかったらしい。
東名海老名SA[下り線]にて

指宿 指宿さん
前日にいきなり参加を決定。車まで出していただきました。 当日は渋滞につぐ渋滞で、海老名SAにくるまでかなり時間がかかったようです。
おつかれさまです。
東名海老名SA[下り線]にて

BPC 山崎さん(びぴし)
指宿カーが渋滞で遅れたため、遅れて到着。
東名海老名SA[下り線]にて

くつろぐ飯室と塚田 ホテルの部屋でさっそくくつろぐ飯室さんと塚田さん
3人部屋として案内された部屋。とっても広い! 和室部分6畳に加えて、カーペット敷の部分が18畳はあった。 和室の布団に加えてベッドも2つ用意されていた。
6人で2部屋の割り当てだったが、この部屋ひとつで10人は泊まれると 意見は一致した。
内風呂もついてた。もうゼータクもいいとこだね。
3510号室[ホテル リ・カーブ新館]

3D恐竜館 仙石原の3D恐竜館
1997年の暮れにできたばかりの新しい施設。 日曜のせいもあると思うが、駐車場はほぼ満車状態。かなり盛況でした。
料金は隣の3D水族館でも使える共通券が大人1500円でした。 中に入ると、いきなり3D眼鏡(偏光フィルムが入ってる)を渡され、 それをかけていると映像が3Dに見えると言うもの。 なんか、つくば科学博を思い出させるレトロな3Dシステムです。
映像はほぼCGでつくられていて、みんな構成は一緒。 観客に向って物がぶつかってくるように見える。とにかくなんでもぶつかってくる。 ぶつけりゃいいと思っているらしい。ちょっとツライ。
3D恐竜館の前[仙石原]

3D水族館 3D恐竜館の隣にある3D水族館
システムは3D恐竜館と同じ。 こっちはCGではなく水中3Dカメラで撮影した実写映像がメインだった。 なかなか見ごたえがあるが、もう一回見に行こうという気にはならないかも。
いちばん好評だった展示は、札束や王冠が見えるところに 手を伸ばすと、ウツボとか蛙が飛び出してくるというもの。 子供だましなのだがなぜかオオウケ。
3D水族館の前[仙石原]


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