電話で30分後で行くといいつつ、1時間後に出現した飯室さん
前半休続きのだらけた生活で午前中の活動がツライらしい。
東名海老名SA[下り線]にて
飯室さんと塚田さんのツーショット
屋台のホタテ焼きを食べるべきか、ホテルの夕食のために我慢すべきか、
議論中。結局食べなかったらしい。
東名海老名SA[下り線]にて
指宿さん
前日にいきなり参加を決定。車まで出していただきました。
当日は渋滞につぐ渋滞で、海老名SAにくるまでかなり時間がかかったようです。
おつかれさまです。
東名海老名SA[下り線]にて
山崎さん(びぴし)
指宿カーが渋滞で遅れたため、遅れて到着。
東名海老名SA[下り線]にて
ホテルの部屋でさっそくくつろぐ飯室さんと塚田さん
3人部屋として案内された部屋。とっても広い!
和室部分6畳に加えて、カーペット敷の部分が18畳はあった。
和室の布団に加えてベッドも2つ用意されていた。
6人で2部屋の割り当てだったが、この部屋ひとつで10人は泊まれると
意見は一致した。
内風呂もついてた。もうゼータクもいいとこだね。
3510号室[ホテル リ・カーブ新館]
仙石原の3D恐竜館
1997年の暮れにできたばかりの新しい施設。
日曜のせいもあると思うが、駐車場はほぼ満車状態。かなり盛況でした。
料金は隣の3D水族館でも使える共通券が大人1500円でした。
中に入ると、いきなり3D眼鏡(偏光フィルムが入ってる)を渡され、
それをかけていると映像が3Dに見えると言うもの。
なんか、つくば科学博を思い出させるレトロな3Dシステムです。
映像はほぼCGでつくられていて、みんな構成は一緒。
観客に向って物がぶつかってくるように見える。とにかくなんでもぶつかってくる。
ぶつけりゃいいと思っているらしい。ちょっとツライ。
3D恐竜館の前[仙石原]
3D恐竜館の隣にある3D水族館
システムは3D恐竜館と同じ。
こっちはCGではなく水中3Dカメラで撮影した実写映像がメインだった。
なかなか見ごたえがあるが、もう一回見に行こうという気にはならないかも。
いちばん好評だった展示は、札束や王冠が見えるところに
手を伸ばすと、ウツボとか蛙が飛び出してくるというもの。
子供だましなのだがなぜかオオウケ。
3D水族館の前[仙石原]