でかいの日記帳

2018/12/15 Saturday

機動戦士ガンダムナラティブ

Filed under: - dekaino @ 13:52 このエントリをはてなブックマークに追加 罘紕潟cのはてなBookmark被リンク数

機動戦士ガンダムナラティブを観ました。悲しいかな 福井原作脚本だとわかっていても劇場に足を運んでしまうのです。
ガンダムUCの福井ワールドの続編になります。

正直、ガンダム世界としての設定は壊れています。大量のヘリウム3タンクを臨界爆発させるだけで地球圏全体破滅の危機になるんなら、木星船団牛耳ってるシロッコはひとり勝ちなわけでありえない。それ以前にヘリウム超臨界で人間世界に脅威を与えられるならジオン公国は負けないよね。コロニー落としなんかいらないよね。ミノフスキー粒子による電波誘導兵器の無効化・有視界戦闘の必然って世界観が台無しなのです。

これはガンダムではない別物語として考えればまあつまらなくはないのですが、だからと言って面白いわけでもない月並みなSFドラマに過ぎないわけです。センス・オブ・ワンダーに欠けるんだよッ

最後に閃光のハサウェイ三部作の宣伝が入るのですが、また福井脚本だったらいやだなぁ。
商業作家として売れるものを書く実力はあるのだけど、製作されたものは客は呼べても面白くないというのが残念。
このままだとガンダムもオワコンになっちゃうよ!?

外伝/外典として割り切って楽しむくらいがちょうどよい鑑賞姿勢だと思います。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生

Filed under: - dekaino @ 13:24 このエントリをはてなブックマークに追加 <潟帥鴻c祉若鴻藥薛羈篏帥茯のはてなBookmark被リンク数

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生を観ました。前回の魔法使いの旅の続編になります。
年代は前作の直後の1927年。第一次世界大戦と第二次世界大戦の谷間。日本では大正から昭和に元号が変わった頃のお話になります。いきなり舞台がヨーロッパはパリになります。え? 新大陸の魔法使いっていうのが新機軸じゃなかったの?! もう新大陸の魔法ネタが尽きたのでしょうか?? しかもホグワーツとか若いダンブルドアとか出てきちゃいます。

しかも続き物としてまだまだ続編作る気満々の演出です。間違いなくWW2でナチスドイツがロンドンを空襲したり、逆に連合国軍がドレスデンを空襲したりする場面の裏側の魔法戦争をやるつもり満々です。
とにかく悪者を作らなきゃって感じで本作でこれから続くシリーズ長編のラスボスとなりうる人物の誕生秘話が語られます。

ファンタジックビーストというくらいで魔法の獣がでてきます。本作では中国は奇書 山海経に出ている騶吾(すうご)。なんか足が速いネコ科系のトラっぽい巨獣です。金属でできたでんでん太鼓であやすことができるらしいです。うまく慣らして乗りこなせば超高速で移動できて大変便利のようです。

蛇に変身できるインドネシア出身の少女ってのがいかにも東アジア系の容貌でみたことあるなぁと思ったら、韓国アイドルのスヒョンですね。ハリウッド映画のレギュラー役 すごい出世ですね。

なんだかんだで獣をうまく使いこなしながら敵を追いかけ戦った結果、主要キャラも味方の敵に分かれてしまってこれからどうなるの? ニュートとティナの恋の行方は? みたいな引きで映画は終わってしまいます。
つーことで、戦いはまだまだ続くのだ。次回作に乞うご期待なのです。

2018/12/8 Saturday

ギャングース

Filed under: - dekaino @ 6:31 このエントリをはてなブックマークに追加 c潟違若垢里呂討Bookmark被リンク数

ギャングースを観ました。モーニングでかつて連載されていた完結済のマンガが原作です。

原作はとても長いので映画の尺に合わせてかなり脚色されていますが、スタート時のキャラの基本設定は同じです。少年院の中でもカーストが低かった3人が出院後につるんで、タタキをやるという話。タタキとは犯罪がらみの事業、たとえばオレオレ詐欺の業者をターゲットにした窃盗のこと。被害者も犯罪素がらみなので警察に被害届を出せないわけです。

よくあるピカレスクモノと違うのは主人公たち3人は、ハイテクに詳しい、知略にたけてる、車両泥棒/運転が上手いなどの特技を持つものの、腕っぷしはからきし弱いこと。たしかに少年院では下層カーストになるだろうってほどにとことん弱い。若いのにいい年したおっさんにさえ負けてしまうわけです。ここらへんのシビアさが新鮮と言えば新鮮です。

最後の決着は原作とはだいぶ違う感じですが、まあ映画としてはいい終わらせ方だと思いました。まだ続編だって作れそうな感じだし。トータルで出来は悪くない方だと思う映画なのですが、本作は木下ブランドで、既存の企画会社とかテレビ局とか参画してないので、徹底的にプロモーションが足りない。誰もこんな映画やってるの知らんわけです。連載誌モーニングの講談社もこの映画の扱いはかなり軽い感じ。よって客の入りはガラガラの様子。続編は夢のまた夢のようです。きっとDVD化だかネット配信されたら口コミで評価が上がっていく系の作品だと思います。

河原での長回しのシーンとか俳優もいいしよくできてると思うんだけど、全然話題に上らないよね。ちょっと残念でもったいない映画です。

2018/12/2 Sunday

フリクリ プログレ

Filed under: - dekaino @ 21:57 このエントリをはてなブックマークに追加 違のはてなBookmark被リンク数

フリクリ プログレを観ました。フリクリ オルタナの続編かつ決着作となります。

前作と関係あるようなないようなよくわからない感じではありますが、決着はつきます。着くんだけどまだまだ戦いは続くぜ的な終わり方ですね。劇場版らしくアクションシーンてんこ盛りです。
勢いだけかもしれないけど、まあまあ楽しめるんじゃないかと思います。

2018/12/1 Saturday

ハード・コア

Filed under: - dekaino @ 15:29 このエントリをはてなブックマークに追加 若祉潟△里呂討Bookmark被リンク数

ハード・コアを観ました。コミックビームの連載漫画「ハード・コア 平成地獄ブラザーズ」の映画化ですが、原作漫画は未読です。ただし漫画の原作がつい先日亡くなった狩撫麻礼なんですね。これはちょっと期待です。
ロボ男とゆかいな仲間たち
すごいクラシックなロボット君がいますね。通称ロボ男、ミカドロイドみたいな旧日本軍の秘密兵器かと思えば、実は漁師演算回路が組み込まれたプリンストン高等研究所製の超最先端のロボットらしいのですよ。
狩撫麻礼作品のキャラらしい人間らしいいかにも七ロボットなのですよ。狩撫麻礼ロボと言えばア・ホーマンス。これは原作も映画も両方観ましたよ。そこら辺を彷彿とさせる1980年代っぽいお話なのです。
社会から疎外された人たちのドタバタコメディですが、佐藤健演じる弟の左近だけがギリギリ一般社会に居場所があってそこがまた面白い狩撫麻礼節となっているわけです。

狩撫麻礼ファンなら一見の価値がある作品です。

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